こんにちは、すみれです!
夏野菜が美味しい季節になりました。
今回おススメしたいのは、モロッコいんげん。
まず大きい!肉厚で甘みがあります。
面倒なスジ取りは必要なく、クセがないので、どんな料理にも合わせやすい野菜です。
そもそも「さやいんげん」とは?

さやいんげんは、いんげん豆が完熟する前の、若いサヤをいただく野菜です。
日本全国で作付けされており、スーパーでは一年中見かけますが、旬は夏になります。
「さやいんげん」は、漢字で書くと「莢隠元」です。
江戸時代に中国から来た「隠元禅師」が、さやいんげんを日本に伝えたといわれています。
モロッコいんげんは、平たいインゲンなので「平さやいんげん」の仲間です。
モロッコいんげんとは?

さやいんげんの一種で、平たくて幅広、20cmほどの大きさが特徴です。
原産国は、中南米です。
名前に「モロッコ」と付きますが、国名のモロッコとは関係がありません。
うさぎちゃんそうなの!?
モロッコいんげんは、種苗会社が商標登録した名前です。
登録当時、モロッコを舞台にした映画が流行していたため、「モロッコいんげん」と命名したそうです。
ちょこっとコラム
モロッコいんげんを登録する当時に流行していた映画。
それは「カサブランカ」です。
1942年アメリカで公開された恋愛映画で、フランス領のモロッコ「カサブランカ」が舞台です。
「君の瞳に乾杯」という、名セリフが生まれた映画です。
モロッコいんげんは大きいけど、面倒なスジ取りいらず!
モロッコいんげんは、長さ15~20cm、幅2cmほどの大きいさやいんげんです。
大きさについては、先ほども説明しましたが、再度確認してみましょう。
ちょっと分かりにくい写真になりますが、写真のお皿の直径が20cmです。


500mlのペットボトルの高さが、約20cmぐらいなので、その大きさが想像できると思います。
大きいからといって、大味かと思いきや、見た目に似合わず、優しい甘さがあります。
また、スナップエンドウのように筋を取る必要がないので、手間がかからないのが魅力です。



サッと洗ったら、すぐに使えるのは手間が少なくてGood!
モロッコいんげんの可能性は無限大!


モロッコいんげんは肉厚なので、煮てよし、焼いてよし!
クセもなので、どんな料理にも合います。
おススメは、茹でて食べる方法。
モロッコいんげんの甘みを、そのまま感じられます。
栄養が逃げてしまいそうなので、私はサッと茹でました。





胡麻和えにしていただきました。


まとめ
- モロッコいんげんは、莢ごと食べる大きいさやいんげん
- スジを取る必要がなく、肉厚でほんのり甘みがある
- どんな料理にも合わせやすい!
夏が旬なので、スーパーなどで見かけたら、是非お試しを。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。










