わが家で子どもに10年以上愛されるおもちゃ3選

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こんにちは、すみれです!

クリスマスも近づいてきましたね。

どうせ購入するなら、子どもが長く楽しめるおもちゃがいいなぁと思いますよね。

  • 長く遊べるおもちゃって、どんなの?
  • 男女に関わらず遊べるおもちゃって?
  • 長持ちするおもちゃっは、ないのかな?

このような疑問をお持ちの方におススメです。

3人の子育て中のすみれ家で、子どもに10年以上愛されるおもちゃをご紹介したいと思います。

ぜひご覧ください。

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【創造力を刺激する】学研のニューブロックシリーズ

学研ニューブロックはじめてセット

はじめてセット2

学研ニューブロックたっぷりセット

たっぷりセット

わが家にある、学研のはじめてセットとたっぷりセットです。

もう10年以上前に購入したものなので、現在とパッケージが異なります。

対象年齢はシリーズによって異なりますが、早いと1.5歳頃から使用できます。

ブロックの大きさが絶妙!

学研のニューブロックは、なんといっても、ブロックの大きさが丁度良い!

ブロックの大きさが大きすぎず、小さすぎないため、小さい子どもでも組み立てることができます。

まだ子どもが小さいと、レゴのような小さいブロックは掴みにくいし、自分で付けたり外したりするのも大変なんですよね。

学研のニューブロックは、子どもが扱いやすい大きさでできてます。

シリーズがたくさんある

学研のニューブロックは、たくさんのシリーズがあります。

子どもの興味があるシリーズを選ぶことができます。

Gakken ニューブロック

プログラミングもできるシリーズもあって、面白そうですよね。

色々な作品を作れる

ニューブロックで作った作品

これの写真は、息子と娘が作った作品です。

創造力を最大限に活かして、自分たちでカスタマイズして作品を作れます。

さまざまなカラーやパーツがあるのも魅力です。

そのため、子どもが夢中で遊びます。

【異空間が楽しい】たためてしまえるボールプール

使わない時はコンパクトにたためるボールプールです。

10年以上前に購入したので、もう販売していないかと思いましたが、探したらありました!

これです!

広げると、110㎝×130㎝×105㎝になります。

私が購入した時は、テントにボール100個も付属していました。

当時は、さらにボールを追加で購入した記憶があります。

コンパクトにたためる

片付けたボールプール
出典:Amazon

広げると大きいですが、使わない時はたたんで片付けられます。

当然ですが、ボールが入っていると、たためません。

忙しいと、テントにボールを入れたまま、下の写真のように折りたたんだだけで、本棚の脇に立てかけておくことあります。

本体のサイズが少し薄くなるので、扱いやすいです。

うちのあるボールプール
10年以上使っているボールプール

外で遊べない時に大活躍!

ボールプールで遊ぶ
出典:Amazon

雨が降ると、外に出られなくて、子どももストレスを感じますよね。

そんなときに、このボールプールが大活躍!!

テントの中でボールを投げたり、ボールと戯れたりすることで、子どものエネルギーが発散されます。

テントにボールを入れずに、ただテントに入るだけでも、子どもも気分はちょっと変わるみたいです。

子どものご機嫌がちょっと悪いときも、役に立ちます。

ただ、ボールは数が多いので、ボールはしまっておかないと、次々紛失します。

そして、家中の至る所で発見されるので、管理が必要です。

【おままごとの定番】サクサク切れる野菜やくだもの

マジックテープでくっついているおもちゃ

食べ物の断面にマジックテープが付いていて、包丁で切るとサクっと割れるおもちゃです。

正式な名称は分かりませんが、おままごとには欠かせません。

切れる感触と断面がおもしろい

かぼちゃのおもちゃ

マジックテープでくっついているので、包丁で切った感触も楽しいです。

勢いが余ると、切った瞬間に食べ物がどこかに飛んでいくということも。

うさぎちゃん

ちょっとビックリして、探し回ることもよくあるよね。

切った食べ物の断面も見られて、子どもは面白いみたいです。

食べ物の名前を覚えたり、料理を作る真似をしたり、いろいろ楽しめます。

切ったおもちゃを口にしても安心

おもちゃを包丁で切って、2つに分かれても、サイズがそれほど小さくならないです。

そのため、小さい子が口にしても、飲み込めないので、安心できます。

わが家の次男は、とうもろこしのおもちゃが気に入ってて、1歳になる前からよく口にして遊んでいました。

すみれさん

大丈夫だと思いますが、小さいお子さんが誤って飲み込まないか
注意はしましょう。

とうもろこしのおもちゃを口にする息子
とうもろこしを口にする1歳頃の息子
うさぎちゃん

とうもろこしのゴツゴツした感じが、新鮮だったのか?

お手頃で買い足しやすい

100均で買ったマジックテープのおもちゃ
セリアで買ったおもちゃ

おもちゃはセットでも売っていますが、単品でも売っています。

価格もお手頃なので、買い足しやすいのも助かります。

ちなみに、100円ショップでも売っていて、最近ではお寿司やアイスクリームがあります。

意外とマジックテープは頑丈

似たようなおもちゃで、断面がマグネットでくっつくタイプもあります。

わが家でマグネットタイプを採用しなかったのは、事故が起こると困ると考えたからです。

もし自分が見ていないところで、マグネットが取れてしまい、万が一子どもの口に入ったら大変です。

そんなことにならないように、私はマジックテープを選択しました。

10年以上遊んでいますが、マジックテープが外れてしまった事案は、我が家では発生していません。

すみれさん

マジックテープは、意外にちゃんとくっついています。

それでも、事故がないと保証はできないので
お子さんと遊ぶときは、十分に注意しましょう。

まとめ

わが家で10年以上愛されているおもちゃについてご紹介しました。

購入したなら、子どもに長くたくさん遊んで欲しいものです。

これからおもちゃを購入する方の参考になれば、幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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